WordPress(ワードプレス)の使い方は用途によって異なります。ホームページとして使うのか、ブログとして使うかの?WordPressの使い方について、サーバーの設定、テンプレート。プラグインの選び方などをまとめています。

WordPressのバックアップ

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WordPressのバックアップ

WordPressで作ったサイトは、HTMLファイルで作ったサイトとことなりデータベースがサイトのコンテンツになります。

そのため、MySQLデータベースに保存されているテーブルデータのバックアップをする必要があります。

また、同時にイメージ画像などのファイル類もバックアップしないと、万が一の場合に元通りにWordPressを復元することができません。

そこで、データベースとファイルをバックアップするのですが、プラグインに便利なものがあります。

BackWPupプラグイン

このプラグインを使うと、簡単な設定をするだけでバックアップができます。

特に便利なのは、

  • 時間指定をすれば定時に自動的にバックアップしてくれる
  • クラウドストレージ(DropboxやSugarSyncなど)にバックアップファイルをアップできる

という点です。

バックアップの設定及び実行(※バージョンbackwpup.3.0.8)

プラグインのインストール

「BackWPup」で検索してプラグインをインストールします

 

管理画面の左に「BackWPup」というメニューができるので「Add New」をクリックして設定画面を開きます。

下にスクロール



「Backup Now!」をクリックします。

 

「Dashboard」画面に移るので右上の「 2.Create a job」をクリックするか、

または、左の「Jobs」をクリックして、上にある「AddNew」をクリックして設定に進みます。

 

設定

最初は「General」タブから設定します。

「Job Name」に、適当な名称を入力します。(例、homepage358)

「Job Tasks」は、そのままで大丈夫です。

「Backup File Creation」 -「Archive name」は、そのままでもいいですが複数のWordPressサイトを運用することを想定すると同じファイル名ができてややこしくなりますので、途中(xxxxの箇所)にドメイン名などを入れるといいかもしれません。
(例.「backwpup_xxxx_7140e9_%Y-%m-%d_%H-%i-%s」)

「Archive Format」は、「Zip」に変更しておく方が使い勝手がいいと思います。(特に、Windowsユーザー)

 

設定(続き)

「Job Destination」は、いろいろな方法がありますが、以下Dropboxを使うことを前提に説明を書きます。
そのため「Back to Dropbox」を選びます。
※別のクラウドサービスも使えますし、FTPへの転送やメール送信も可能です。

「Log Files」の「Send log to e-mail address」には、バックアップ処理の内容をメールで送ってもらうためにメルアドを設定します。

「E-Mail FROM Field」には、送信元を入力しますが特に変更する必要はありません。※長すぎる場合は省略します。

「Errors only」にチェックを入れると、エラーの場合だけメールが送きますが、送ってくるメールがうざくなるまではチェックを外して全て処理を確認したほうがいいでしょう。

 

次に「Schedule」タブを設定します。

「Start Job」で「with WordPress cron」を選ぶと、下に設定画面が表示されます。
※自動起動の設定になります。

「Scheduler」を「daily」を選択して、「3」、「0」とすると「毎日深夜3時」に実行されます。

 

次に「To: Dropbox」タブを設定します。これは上記で「Back to Dropbox」を選択することで表示されるタブです。

最初は、赤字で「Not authenticated」と表示されていますので、Dropboxのアカウントを使って認証をする必要があります。

アカウントを持っていない場合は「Create Account」から作成して処理を進められます。

既にアカウントを持っている場合は、「 Reauthenticate(Sandbox)」または「 Reauthenticate(full Dropbox)」を選んで認証画面に移動します。どちらでも問題ありませんが、Sandboxの場合、BackWPupのアクセスをDropboxの一部に限定できるためセキュリティが高まります。

認証が成功すると、文字が変わって「Authenticated!」と表示されるので残りの設定をします。

「Folder in Dropbox」には、バックアップファイルを保存するフォルダ名を入力します。サイト名がすぐに分かるような名前が好ましいでしょう。

「File Deletion」は、バックアップファイルの世代管理の世代数です。適当に決めてください。

 

設定内容保存

青いボタン「Save Changes」をクリックして設定を保存します。

以上で設定は終わりです。

 

バックアップの実行

そのまま放置すれば、設定した時間にバックアップ処理が起動しますが、その前に手動で動作検証をしてみます。

「BackWPup」の「Jobs」をクリックすると設定一覧が表示されますので、設定の上にカーソルをオーバーします。

「Run Now」が表示されますのでクリックしますとバックアップが実行されます。

うまくいけば、メールが届きます。

以上で終了です。お疲れ様でした。

 

クラウドストレージについて

「BackWPup」でバックアップファイルのアップ対象にできるクラウドストレージは、DropboxやSugarSyncをはじめとして何種類もあります。

無料アカウントであれば、Dropboxで2Gバイト、SugarSyncで5Gバイトしか容量がありません。

ファイルサイズの大きなサイトや、複数サイトをたくさん持っていない限りはこれで十分でしょう。

ただ、多くのサイトを持っている場合は、複数のクラウドストレージIDを作って分けて保存するのがいいと思います。

バックアップに使うだけなので複数アカウントでも不便はないはずだからです。

 

バックアップ設定の代行を依頼したい方はこちらから件名「WPバックアップ設定代行依頼」でご連絡ください。

バックアップの設定及び実行(以前のバージョン)

プラグインのインストール

「BackWPup」で検索してプラグインをインストールします

管理画面の左に「BackWPup」というメニューができるので「Add New」をクリックして設定画面を開きます。

 

設定

一番上に、適当な名称を入力します。(例、homepage358)…(1)

「Database Jobs」で保存するテーブルを選択しますが、必要なテーブルには既にチェックが入っているはずのでそのままにします。…(2)

「File Backup」でファイルを選択しますが、全てのファイルにチェックが入っているはずですのでそのままにします。…(3)

「Job Type」で、「Database Backup」と「File Backup」にチェックを入れます。…(4)

「Job Schedule」にバックアップを実行する時間を入れます。…(5)

「Activate scheduling」にチェックを入れた後に、
たとえば「毎日深夜3時」に実行するなら、「daily」を選択して、「3」、「0」とします。

設定(続き)

「Backup File」の「File Prefix」をサイト名が分かるように適当に変更します。(例、backwpup_homepage358_)…(1)

「File Format」は、「Zip」で大丈夫です。

「Send log」に、バックアップ処理の内容をメールで送ってもらうためにメルアドを設定します。…(2)

送ってくるメールがうざくなるまでは「Only send an e-mail if there are errors.」チェックを外して全て処理を確認したほうがいいでしょう。

保存先の設定

クラウドストレージであるDropboxにファイルをアップすることを前提にします。

※それ以外に、別のクラウドサービスも使えますし、FTPへの転送やメール送信も可能です。

設定画面をスクロールして「Backup to Dropbox」を設定します。

「Backup to Dropbox」の設定欄にある「Authenticate!」をクリックします。

Dropboxへのログイン後に、認証画面が出てきますので「許可」してください。

Dropbox側の設定が終わったら、「Folder」に「バックアップファイルを保存するフォルダ」を入力します。

バックアップ専用のクラウドストレージアカウントを使っている場合は、デフォルト(ルート)のままでもいいと思います。

その他、整理したい場合などは適当にフォルダ名を設定します。

「Max. backup files in Dropbox folder:」には、バックアップの履歴を何世代持つかの数字を入れますが「3」世代ぐらいで十分だと思います。

設定内容保存

設定画面の上までスクロールして戻って、右側にある青いボタン「Save Changes」をクリックして設定を保存します。

以上で設定は終わりです。

 

バックアップの実行

そのまま放置すれば、設定した時間にバックアップ処理が起動しますが、その前に手動で動作検証をしてみます。

「BackWPup」の「Jobs」をクリックすると設定一覧が表示されますので、設定の上にカーソルをオーバーします。

「Run Now」が表示されますのでクリックしますとバックアップが実行されます。

うまくいけば、以下のような画面が表示されてメールが届きます。

クラウドストレージについて

「BackWPup」でバックアップファイルのアップ対象にできるクラウドストレージは、DropboxやSugarSyncをはじめとして何種類もあります。

無料アカウントであれば、Dropboxで2Gバイト、SugarSyncで5Gバイトしか容量がありません。

ファイルサイズの大きなサイトや、複数サイトをたくさん持っていない限りはこれで十分でしょう。

ただ、多くのサイトを持っている場合は、複数のクラウドストレージIDを作って分けて保存するのがいいと思います。

バックアップに使うだけなので複数アカウントでも不便はないはずだからです。

 

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