WordPress(ワードプレス)の使い方は用途によって異なります。ホームページとして使うのか、ブログとして使うかの?WordPressの使い方について、サーバーの設定、テンプレート。プラグインの選び方などをまとめています。

WordPressのインストール

WordPressのインストールをするには、基本的には、ファイルをサーバーにアップロードして、MySQLをサーバーで設定する必要があります。
この方法は、PCが苦手な方・初心者の方にはハードルが高すぎるのでオススメしません。
PCが苦手な方・初心者の方にオススメの方法は、レンタルサーバーが用意してくれている自動インストール機能を使う方法です。
新規にサイトを立ち上げる場合は、ドメインの取得とレンタルサーバーへの関連付けができれば、後は自動インストールがあるので簡単です。
既存サイトにインストールする場合は、既存コンテンツが邪魔になるため、入れ替え用フォルダにインストールしてコンテンツの入力が終わってから入れ替える方法をとります。
WordPressに最適なレンタルサーバーという定義は正確ではなく、WordPressがインストールできるレンタルサーバーという定義が正確です。
WordPressサイトがインストールできるとは、PHPとMySQLが使えることが要件となります。
ほとんどのレンタルサーバーはこの要件を満たしていますが、廉価なプランの場合はこの要件を満たしていない場合があるので注意が必要です。
レンタルサーバーごとのWordPressのインストール方法は異なりますが、基本はメニューに従って情報を入れていくだけなので簡単です。

WordPressのインストール

基本的な手順をざっくりとご説明します。

(1)日本語版であれば日本語サイトからファイルをダウンロードします。

(2)ファイルはzip形式なのでファイルを展開します。

(3)展開したファイルをサーバーにアップロードします。

(4)サーバーの方でMySQLでデータベースを作成しておきます。

(5)アップロードしたサーバーにアクセスするとインストールスクリプトが起動しますのでデータベースの情報を入力するとインストールが完了します。

以上です。

この手順の難易度は、zipファイルを展開するぐらいはハードルは低いですが、データベースの設定はかなりハードルが高いです。

とても、PCが苦手な方・初心者にはオススメできる方法ではありません。

そこでオススメの方法は、レンタルサーバーが用意してくれている自動インストール機能を使うことです。

現状では、ほとんどのレンタルサーバーに何らかの形でWordPressの自動インストール、あるいは、簡単インストールというサービスを用意してくれています。

ファイルをダウンロードして解凍してアップロードするという作業は不要です。

また、データベースも自動で作ってくれます。

ボタン1つでインストールしてくれる感じです。

新規にサイトを立ち上げる場合のインストール

独自ドメインを使う場合は、ドメインを取得してレンタルサーバーに関連づけておきます。

ドメインとレンタルサーバーの関連づけが分からない方は、自力でのWordPressサイトの起ち上げは諦めた方が無難です。

詳しい知人・友人にお願いするか、お金を払って作業を依頼すべきです。

WordPressサイトの運用は、立ち上がってしまえば技術力がなくても可能です。

つまり、ここでは頑張る必要はありません。

ドメインとレンタルサーバーの関連付けが終わったら、後は、自動インストールを使ってインストールをすればOKです。

非常に簡単にインストールをすることが可能です。

既にサイトをお持ちの場合のインストール

独自ドメインを使われていて、同じドメインで既存のHTMLサイトからWordPressサイトに移行する場合は少々やっかいです。

一番無難な方法は、既存のHTMLサイトを削除してしまって、空になった状態からWordPressをインストールする方法です。

ただ、この方法ですと、サイトが無くなってしまう期間が発生します。

ビジネスサイト、店舗サイトの場合は、この状況は避けなければなりません。

そこでオススメの方法は、HTMLの既存サイトの下にフォルダを作ってそこにWordPressをインストールする方法です。

そして、このフォルダの中で既存サイトの内容をWordPressサイトに入力する作業をします。

WordPressサイトの方が出来たら、既存HTMLサイトを消して、WordPressサイトで上書きします。

この方法であれば、サイトがない時期がほぼなくなります。

この方法については『既存HTMLサイトをWordPressサイトする方法』ということで無料動画をご覧いただくことが可能です。

WordPressに適したレンタルサーバー

WordPressに適しているというよりも、WordPressが使えるレンタルサーバーをご紹介します。

PHPとMySQLが使えるレンタルサーバーであればWordPressをインストールして使うことが可能です。

現状のほとんどのレンタルサーバーは、この要件を満たしています。

ただ、レンタルサーバーの廉価なプランになるとデータベースが使えなかったり、PHPが使えなかったりするので注意が必要です。

これがベストという訳ではありませんが、私がオススメしているレンタルサーバーは以下となります。括弧内は要件を満たすプランです。

  • エックスサーバー(すべてのプランでOK)
  • さくらのレンタルサーバー(スタンダードプラン以上)
  • ロリポップレンタルサーバー(ライトプラン以上)

レンタルサーバー別インストール方法

インストール方法と言っても、メニューにあるボタンをクリックして必要情報を入力するだけの簡単な作業です。

初心者にお勧めのインストール方法

レンタルサーバーが用意してくれている、自動インストール(簡単インストールと言われる場合もある)機能を使って下さい。

手動でのインストール方法

『WordPressのインストール』でざっくり説明しています、また、詳細は以下の公式サイトの説明があります。

http://wpdocs.osdn.jp/WordPress_%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

ファイルをダウンロードして展開してアップロードするまでは、ほとんどどのレンタルサーバーも操作方法は変わりません。

敢えて言えば、サーバーへのアップロードフォルダ(アップロードする場所)が違うぐらいです。

ただし、MySQLデータベースの操作方法は、レンタルサーバーによってかなり異なります。

データベースとMySQLの理屈が分かっている場合は、操作方法が変わっても問題ないのですが、そうでない場合はこの作業が難関になります。

動画

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