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WordPress(ワードプレス)の使い方は用途によって異なります。ホームページとして使うのか、ブログとして使うかの?WordPressの使い方について、サーバーの設定、テンプレート。プラグインの選び方などをまとめています。

(4) 基本設定をする

WordPressをインストールした直後に行う基本設定として、検索エンジンからのインデックス拒否、サンプルデータの削除、コメント機能の停止、パーマリンクの設定などを行います。また、固定ページで空ページを作成し、それを使ってメニューを作成します。

新しいWordPressバージョンの動画はこちら

管理画面を開く

WordPressをインストールした直後に行う基本設定をします。

まず、管理画面を開きます。

管理画面のURLは、インストール直後に表示されたものです。(ドメインに続いて「/wp-admin/」というURLです。)

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表示設定

左にメニューがありますが、「設定」の中に「表示設定」というのがありますのでクリックします。

この、表示設定画面の一番下に、”検索エンジンの表示”というのがあります。

ここの”検索エンジンがサイトをインデックスできないようにする”のチェックをしてください。

今は引っ越し作業用として、既存サイトの下に「wp」フォルダを作ってワードプレスをインストールしています。

ここにチェックをしないと、「wp」に作ったファイルがGoogleなどにインデックスされてしまうので都合が悪いのです。

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これから、こちらのフォルダで既存サイトのWordPress化を終わらせた後に、今のHTMLがあるルートにすべてのファイルを移動します。

そして、移動が終わったらこのチェックを外すことになります。

「変更を保存」ボタンをクリックするのを忘れないようにしてください。

デフォルトで入っている、投稿、固定ページ、コメントを削除する

左メニューから、それぞれ投稿、固定ページ、コメントをクリックすると一覧が表示されます。

それぞれにサンプルページが入っていますが不要ですので削除します。

たとえば、”固定ページ”の場合は、”サンプルページ”が入っていますので、マウスをタイトルにオーバーしてゴミ箱をクリックして削除しておきます。

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投稿、コメントについても同様です。

ディスカッション設定でコメントを使えなくする

WordPressの困った点としては、インストール直後の設定を放置しておくとすぐにスパムコメントが投稿されることがあります。

今回のように、ホームページとしてWordPressを使う場合はコメント機能は必要ない場合が多いと思います。

そこで、コメント機能をクローズして使えないように設定をします。

「設定-ディスカッション設定」から表示すると、最初は以下のようにコメントが可能な設定になっています。

一番上の”投稿のデフォルト設定”のチェックをすべて外します。

一応これでクローズになりましたが、念を入れて他の設定もします。

他のコメント設定で、最短の日数でコメントフォームを閉じるようにし、スレッドについてはチェックを外します。

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さらに、コメント表示条件で、管理者の承認が必要になるようにし、承認済み投稿者であってもその後のコメントを表示させないようにします。

これでコメント機能はクローズになりましたので「変更を保存」ボタンをクリックして設定を保存しておいてください。

その他の細かい設定

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【一般】

「設定-一般」で開くと、上から2番目に”キャッチフレーズ”という欄があります。

初期値が”Just another WordPress site”なので、ここにステップ1で作った原稿からコピーして、サイトの説明文を入れます。

【パーマリンク設定】

ここは、ホームページの各ページに使う固定ページの設定ではなく、投稿ページの方の設定です。

投稿ページというのは、いわゆるブログ機能だと思ってください。

「設定-パーマリンク設定」で開くと、”共通設定”でURLの表示方法が選択できます。

最初の設定のままでも問題ないですが、お勧めは”数字ベース”です。

このパーマリンクが一番シンプルで、ブログやSNSに貼り付ける際に便利です。

その他のオススメとしては、”カスタム構造”に投稿IDを設定する方法です。

(カスタム構造で「/%post_id%」と設定する。)

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変更が終わったら忘れずに「変更を保存」でセーブします。

メニューを使って固定ページを作る

次に、”固定ページ”を作っていきます。

固定ページのタイトルに、最低限の原稿として作った”ページタイトル”を入力し、本文は入力せずに”いわゆる空ページ”を作っていきます。

先のステップで作った原稿を使いながら作業を進めます。

まず、管理画面の「固定ページ−新規追加」で編集画面を開きます。

一番上のタイトル欄に”ページタイトル”を入力してから右の青いボタン「公開」をクリックします。

少し遅れたタイミングでタイトルの下に、”パーマリンク”が表示されます。

ここにhtmlファイルと同じ名前を貼り付けます。

もちろん、同じでなくても構いませんが、この先の作業効率を優先させる場合はこの方法がオススメです。

ただ、パーマリンクに全角日本語が入るのはいろいろ面倒だと私は思っていますので、短い半角文字に変えておくことをオススメしています。

パーマリンクを変更したら「OK」をクリックします。

次に、右側にある”ページ属性”の中の”順序”にメニューの順番通りの数字を入れておきます。

この数字を入れておくと、後の工程で作成する”サイトマップ”で順番通りに並んでくれるので便利です。

また、管理ページで固定ページ一覧を表示した場合にも順番通りに並びますので管理がしやすくなります。

以上で、「更新」ボタンをクリックします。

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この時点では、タイトルだけで固定ページの中身はありません。

後から編集することにして、今は何も入力しないで進ます。

この調子でどんどん残りのメニューの”ページタイトル”だけ入れて保存しておきます。

この作業で、メニューに対応した固定ページが作られていきますので、次の工程で”テーマのメニュー”が設定できます。

テーマのメニューを作成する

全てのメニューに対応する空ページができたら、”テーマのメニュー”を作成します。

メニューは、上部のグローバルメニューとサイドのサイドバーメニューを作ります。

管理画面の”外観−メニュー”を選び、右側の”メニューの名前”に”グローバル”と入れます。

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左下に”固定ページ”があり、この中に今作成した空ページのタイトルが並んでいます。

この中からグローバルに入れるべきページを選んで、「メニューに追加」をクリックするとメニューに追加されます。

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ページタイトルとメニューが違う場合は、ラベルで修正します。

終わったら、青いボタン「メニューを保存」をクリックします。

別のメニューを作る場合は、”新規メニューを作成”リンクをクリックしてメニューのタブを追加し、例えば”サイド”と入力して作成し、固定ページを同様に追加してから「メニューを保存」をクリックします。

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