100ページ以上のサイトがSEOに強いと分かっていても、同じテーマやジャンルだけでそこまでのページ数を作るのは困難です。

正確にいうと、価値のあるページだけでそれだけのページ数を作るのが難しいです。

ただ、複数のジャンル、カテゴリを会わせるなら無理なく100ページ以上のサイトも構築できます。

WordPressでは、固定ページが階層化できるため、こういった複数カテゴリのサイト管理も用意です。

ただし、問題があるのは、各ページのメニュー構成をどうするかということです。

WordPressは管理の段階では、複数カテゴリの運用は問題ないですが、表示の段階になると全てのページで同じメニューが表示されるため具合が悪いのです。

つまり、1つのサイトの中に複数のカテゴリ(事業やサービス)を混在させようとすると、WordPressの一般的なテーマをそのまま使うのでは無理があります。

結論というか、目標としては、カテゴリごとに表示されるメニューを変えたいところです。

たとえば、私の場合は、ソフトウェア事業のサイトの中に3つのカテゴリ、PHP開発、Android開発、iPhone開発があります。

全てのページで、PHP開発、Android開発、iPhone開発、3カテゴリの共通のメニューが表示されても使いにくいことは明白です。

そこで、グローバルメニューには、ソフトウェア事業全体のメニュー、サイドメニューはそれぞれのカテゴリの詳しいコンテンツメニューを表示させることにしました。

テーマの改造方針としては、3種類の固定ページテンプレートを作って、PHP開発、Android開発、iPhone開発のそれぞれで異なるサイドバーが表示されるようにすることにしました。

改造結果は、こんな感じです。
http://www.hello358echo.info/

グローバルメニューは、PHP開発、Android開発、iPhone開発のトップページと一般メニューです。

サイドメニューは、それぞれのページに移動していただくと分かりますが、それぞれの詳細コンテンツメニューが表示されます。

以前のSEOは、カテゴリというかキーワードごとに細かくサイトを分けた方がよかったのですが、最近は1つにまとめてカテゴリごとに分けた方がいいという説があります。

後者が正しいかどうかは実験中ですが、前者の効果がなくなったことは自ら体験しており明白です。

そのことが分かっているので、今回3つのサイト(Android開発、iPhone開発を廃止してPHP開発に統合)を1つに統合したという経緯があるのです。

恐らく、この方法が今後のSEOに強い大規模サイトを作るためのスタンダードになるはずです。

テーマの改造の方法をこちらのページにまとめてみましたので参考にしてください。

 

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