スマホのプッシュ通知とは?

スマホアプリを使っていると日頃からプッシュ通知が表示されていると思います。

 LINEであればメッセージが届いた時、

 メルカリであれば出品が売れた時、

 Yahoo!天気なら雨雲が近づいてきた時、

などに”ピコン”と音が鳴って知らせてくれるあれです。

プッシュ通知を使っている人が大半

基本的に、iPhoneの場合はアプリをインストールすると、プッシュ通知を受け取るかどうかを聞かれます。

ここで通知を受け取る設定をすると、アプリからの通知があるとサウンドと共に画面にポップアップが表示されるようになります。

ただ、アプリによっては必要ないと感じるプッシュ通知も多いのが事実です。

そこで、多少スマホが使える人なら、設定変更をしてアプリごとにプッシュをする/しないを変更すると思います。

ただ、設定は少々面倒なこともあり、操作になれていない人の場合は、面倒になってずっと受け取る傾向が強いはずです。

相当ウザいプッシュ通知の場合は何とかするでしょうが、そうでもない通知であればスルーしてそのまま放置する可能性が高いのがプッシュ通知です。

Webサイトのプッシュ通知

ところで、このプッシュ通知は、スマホのアプリだけの機能ではありません。

PCの場合は、ブラウザ(Google Chromeなど)でも使える機能です。

Webサイト(ホームページ)を見ていると、サイトによって”通知しますか”という小さなウィンドウが表示されることがあると思いますがあれです。

つまり、Webサイト(ホームページ)でもブラウザ経由でプッシュ通知ができるのです。

そして、スマホでWebページを見ている場合も、「通知しますか?」というポップアップを表示させることができます。

操作は、アプリの通知の許可設定とは少し異なるのですがある程度は直感的に設定可能です。

Webプッシュ通知サービス

何が言いたいかと言いますと、あなたのWebサイト(ホームページ)にも、このプッシュ通知機能を実装すべきだということです。

「Webプッシュ通知サービス」というWebサービスがあります。

これを使うと通知登録をしてくれたユーザーに任意のタイミングで通知をすることが可能になります。

ちょっと前までは無料で使えるサービスは少なかったのですが、ここ最近で一気に無料スタートできるサービスが増えてきました。

例えば、Webサイトに新しい記事が追加されたタイミング、一般のビジネスであればお知らせがあるタイミングで通知をすることが可能です。

つまり、これはリストマーケティングの1つの手法になります。

情報配信系のお役立ちサイトで、更新頻度の高いの場合は是非とも設置すべきだと思います。

もちろん、一般のビジネスサイトが設置しても全く問題ありません。

ウザいと思われてもやるべき

ネット集客は、分母であるアクセスがなければ何も始まりません。

Webサイトのアクセスを増やすためにできることは何でもやるべきです。

受け取る側に立つとプッシュ通知はウザいと思われるかもしれませんが、少々ウザいと思われてもやるべきだと思います。

「Push7」というWebプッシュ通知サービス

私も今回試しに自分のオウンドメディアに「Push7」という「Webプッシュ通知サービス」を仕込んでみました。

Webサイトのプッシュ通知があることが以前から知っていましたが、今回初めて使ってみた理由はiPhone(iOS)に対応していたからです。

今までは、PCのブラウザでしか使えないものが多かったのですが、「Push7」はiPhone対応でしかも無料で使えます。

iPhoneにプッシュ通知ができるのであれば使わない手はないと考えた訳です。

と言うか、画期的だとさえ感じました。

Push7の無料プラン利用の手順

まず、Push7のWebサイトでアカウントを作成して、最初のアプリケーションを作る必要があります。

アプリケーションを作ると表現してるので、少し戸惑いますが実際にはサイトを登録するという感じです。

次に”BOXを導入”で設定をすると、iPhoneでポップアップが表示されるようになります。

また”Nativeを導入”を選んで設定をするとユーザーが直接ページを読めるようになります。

以下のようなコードをfooter.phpに貼り付けたり、ファイルをサーバーにアップロードしたりと設定が少し面倒です。

手放しで評価はできない

ただ、手放しで評価できるほど使い勝手はよくありません。

通知をするには、ユーザーのiPhoneに「Push7」というアプリをインストールしてもらう必要があるためです。

はっきりってハードルが高いです。

具体的には、ポップアップの「購読する」をタップすると、以下の様な画面になります。

ところが、上の”Push7アプリで購読”をタップすると、ほとんどのケースで以下の様な画面になってうまくいきません。

ほとんどのケースというのは、 がインストールされていないiPhoneがほとんどだからという意味です。

下の”購読用アプリをダウンロード”をタップすると、アプリケーションのインストールが始まりますが、最初にこちらをやっておく必要があるのです。

はっきり言ってわかりにくいです。

 

ただ、すでに他のWebサイトのプッシュ登録の際に「Push7」をインストールしてもらっていればスムーズに設定ができます。

そして、「Push7」の利用者が広まればこのハードルが下がることになります。

iPhone(iOS)に対応していることが重要

「Webプッシュ通知サービス」の全てを検証したわけではないので「Push7」がベストかどうか分かりません。

ただ、今回、自分のオウンドメディアに導入して、今回あなたにご紹介している理由は明確です。

それは、iPhone(iOS)に対応していることです。

現時点で「Push7」以外でiPhoneに対応しているWebプッシュ通知サービスはありません。

スマホからのアクセスが圧倒的に多い昨今で、しかも半分以上のスマホがiPhoneである日本の状況を考えると、iPhone対応であることの価値は非常に高いです。

もちろん、前述の通り、そして実際に私のオウンドメディアで試してもらった方はお分かりだと思いますが、プッシュ通知の登録までの操作はスムーズとは言えません。

はっきり言って、プッシュ登録の登録率はイマイチかもしれません。

ただ、設置して置いて損はないと思いますし、Webサイトの邪魔にもならないはずです。

WordPressプラグインで投稿を自動的に通知してくれる

加えて、私のメルマガの読者様に「Push7」をオススメできるもう一つの理由がWordPress対応だという点です。

専用のプラグインを入れると、WordPressで新しい投稿をしたタイミングでプッシュ通知を自動的に送ってくれるのです。

Push7の管理画面に”WordPress連携”というメニューがあるのでそこでApp NumberとAPI Keyをコピーします。

WordPressの方ではプラグインで”Push7”を検索してインストールしておきます。

設定画面にApp NumberとAPI Keyを入力する箇所があるのでそこに入力すれば完了です。

設定が終われば全ての投稿のタイミングでプッシュ通知が送られます。

また、投稿の編集ページのサイドバーに”通知を送信しない”の設定箇所が追加されますので、投稿ごとに通知をする/しないを変えることが可能です。