エラーといっても種類はいろいろ、程度もさまざまですが、WordPress初心者の方はご自身で対応できなくなりますからいずれも避けたいところです。

基本的には、テーマファイルのCSS(style.css)以外のphpファイルをさわらない限り、何も表示されない最悪の状況にはなりにくいはずです。

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そもそも初心者の方は、そのような高度な変更はあまりされないでしょうが、やられるとしても「functions.php」だけは手を出さない方が無難です。

もちろん、復旧の準備をしておけば少々乱暴なことをしても大丈夫です。

つまり、「functions.php」であれば、更新前の「functions.php」をご自身のPCにバックアップしておいて画面が真っ白になったらサーバーのファイルを上書きすれば元に戻ります。

この方法は、基本的にテーマファイルを編集する場合には、使える復旧方法ですのでこの準備ができるなら何をやっても大丈夫かもしれません。

ところで、初心者の方が一番遭遇しやすいエラーが、WordPressのバージョンアップではないでしょうか?

管理画面から簡単にバージョンアップが可能なのでやってしまいがちなのですが、調子に乗ってプラグインまですべて最新化したりすると動きがおかしくなったりエラーが出たりします。

これは、WordPressとプラグインのバージョンによる相性があるからです。

安全な方法をご紹介します。

  1. まずプラグインを全て止めてからWordPress本体のバージョンアップをして動きが問題ないか確認する。
  2. 止めたプラグインを1つずつ有効化していって動きを確認する。
  3. 動かないプラグインがあったり、エラーがあった場合はそのプラグインのバージョンをアップする。
  4. 全てのプラグインを有効化して、エラーが出なかったら必要に応じてプラグインの方を1つずつ確認しながらバージョンアップしていく。

こういった手順が無難です。

一番良くないのが、クリックだけでどんどんバージョンアップできるのでやってしまいますが、動きを確認しないでどんどんプラグインをバージョンアップしてしまうことです。

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