私の今までのクライアント様は、WordPressは初心者であっても、PCは普通に使われていている人の方が多いです。

そういった方々は、オフィスのワードやエクセルは普通に使われていた感じです。

そして、ワープロであるワードなどを使っているとフォントを明朝、ゴシックなど自由自在に変更できます。

054661

そのイメージがあるようで、ホームページの見た目のフォント、特にサイトの記事タイトルのフォントを変えたいと思われるようです。

そして、その方法をよく聞かれるのですが、実はWordPressではそのようなことはできないのです。

正確には、WordPressと言いますか、ブラウザで表示されるページでは無理といった方が正解です。

HTMLで作られたサイトであっても、PHPで作られたサイトであっても、全てブラウザで表示された場合は、ブラウザが使うことのできるフォントしか表示されません。

ブラウザが使うことのできるフォントというのは、OSであるWindowsやMacが持っているフォントのことです。

WordPressの編集画面では、フォントをいろいろと変更可能ですが、変更したフォントがOSになければ代替のフォントが表示されます。

いわゆるアルファベット中心の欧文フォントでしたらまだ変更しても反映されますが、日本語フォントの場合は選択肢がほとんどありませんからどんなフォントに変えても表示は変わらないのです。

唯一できるのが、明朝で表示するか、ゴシックで表示するかぐらいです。

そのため、表現力が落ちるため、大きな見出しなどをPhotoshopなどを使って画像で作ることが多いのです。

ちなみに、Windowsのフォントはあまりキレイではありませんが、Macやスマホのフォントはキレイです。

スマホで画像で作ったタイトルを表示すると縮小されて小さくなって見にくいです。

今後は、スマホはますます増えていきますので、そう考えると今後は全て画像ではなく”文字”で作成した方がいいかもしれません。

このページは最終更新日から1年が経過しています。
情報が古い可能性がありますのでご注意願います。
新しい情報があるかもしれませんのでこちらから検索してみてください。